ホープフルSと東京大賞典の振り返り2019
すまぬ・・・すまぬ・・・
忙しくて有馬記念の予想すらろくに時間が取れなかったのに、本来なら見送り1択のホープフルSなんて予想する時間が勿体なさ過ぎるので、何も考えずコントレイル 本命にしようと考えていますが、流石にこの馬は飛びようがないので、ヒモ外すパターンで1年を締めると予言しておきます。
— メタボ教授（競馬ガチ勢） (@metabopro) 2019年12月22日
ワーケア無印にして3連系取りこぼしてこそのメタボ教授なのに・・・普通に的中。
ワーケアは本来買うつもり無かったのですが、あまりに買う馬が居なかったので押さえの印を回してしまいましたm(_ _)m逆神として役立たずのポンコツですみません。
3着はオーソリティで決まってほしかったのですが、1コーナーで外に弾かれたのと、4コーナーの立ち回りでワーケアに逆転されてしまった形です。
勝ったコントレイルについては基礎能力の違いとしか言いようがありません。
福永騎手も包まれないポジショニングを意識した乗り方でした。
ただ、4コーナーから真面目に走ってないように見えます。
ゴール直前もヨレて危うくラチにぶつかりそうになりました。
折り合い面にも課題が残るので、皐月賞を取りこぼす可能性は十分あるはずです。
東京大賞典振り返り
こちらは大外しm(_ _)m。
レースVTRだけ見ると差し展開なのですが、大井は詳しくないのでイマイチ確証が持てないです。
逃げたアポロテネシーも快速馬という印象が無いので、不思議に思います。
ゴールドドリームの近走内容を見る限り、ルメールさんが少々ミスっても飛ぶ可能性は低いと考えてましたが、結果は4着。
近年東京大賞典の予想が当たっていたのはたまたまであり、やはり詳しくないレースには手を出してはいけませんでした。
年内の更新は終了となります。1月4日までに今年の収支報告記事をUPしますので読んでやって下さいm(_ _)m。
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