ラッキーライラック石橋騎手の身を乗り出した騎乗について

2019年4月8日

阪神牝馬ステークスは圧倒的1番人気のラッキーライラックが飛びました。

先行出来ず、3コーナーの不利が痛かった形ですが、気になったのは直線の騎乗です。

石橋騎手がこんな乗り方をしています。

これって本当に必要な動作だったのでしょうか?

ラッキーライラックはオークスで一瞬だけヨレましたが、そこまで酷くはありませんでした。

秋華賞は真っ直ぐ走っています。

同じコースだと阪神JFで左ムチを打って右に寄せています。

このレベルの修正が必要な馬だと思わないのです。

同じ事例

石橋騎手が、同じような乗り方をしたのがマーチSのサトノティターンとなります。

 

サトノティターンはモレイラさんが乗っても、こんな寄れ方をした前科がある馬です。

ゆえにマーチSでああ乗るのは解ります。

「馬の特性を理解した素晴らしい騎乗」だと思ったのですが、今回のラッキーライラックを見て(・・?と感じました。

僕個人の考えとして「スローの上がり比べなら馬の邪魔をしない騎乗スタイルが理想」だと思っています。

本人がマーチSのサトノティターンで味をしめて同じような追い方を続けるなら、芝のスロー濃厚のレースではマイナス評価してもいいかもしれません。

もちろん今回の敗因は3コーナーの不利なので、ちゃんと追っていても負けていたはずですが、気になったので記事にしました。




この記事を書いた人
メタボ教授

Twitter(X):@metabopro

ブログやTwitterで全重賞の買い目を前日に公開して5年連続回収率プラスを達成。
でも後出し馬券師に勝てず埋もれてしまっているので、現在はyoutubeでまったり週1レースだけ予想の印を配信しています。

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