天皇賞春レース動画・振り返り2019
2019春の天皇賞レース動画
典さんやる気なし(´・ω・`)。
未だにノリさんと江田照さんの買い時が分かりません。
長年競馬をやっていますが、何回騙されたことやら・・・。
変に捻らずフィエールマン本命でも2着の馬は消してましたし、僕には当てることが出来ないレースでした。
ロードヴァンドールは途中から強引にでもハナへ行くと思いましたが、ヴォージュの後ろで構えたまま。
蓋をされて動けなくなった所で、ヴォージュが13秒8-13秒3と大きく緩ませ、後ろに追いつかれ終了です。
結局、無難に乗ったフィエールマンが実力通り勝ちました。
メイショウテッコン福永騎手の騎乗は僕の注文通りじゃなかったものの(僕の注文=仕掛けをミスって前を逃すw)、力を出し切ったいい騎乗だったと思います。
あれで負けるのですから、やはり状態が悪かったようです。
エタリオウは後ろ過ぎました。
「折り合い」とか「外へ出す」事を考えれば、最後尾から行くのはいいのですが、 1周目スタンド前で離され過ぎです。
「最後の2000M を1分58秒ぐらいで走らないと間に合わない」位置取りだったように見えます。
バックストレートから動いて来ましたが、前に追いつくだけで脚を使い果たした形です。
レースに参加しておらず「力は出し切ってない」という評価でいいでしょう。
青葉賞振り返り
青葉賞印を打ちましたが、このレース向きの馬が居ません。
そのため消去法的に本命ランフォザローゼスとなりました。
折り合い的に距離延長は疑問ですが、内枠ルメール騎手なら大丈夫かと。
差し有利の傾向があるレースですが、「逃げ・先行馬で強い馬が出てなかっただけ」だと勝手に解釈しています。— メタボ教授(競馬専用アカ) (@metabopro) 2019年4月26日
【重賞予想の印は前日夜に[最強]競馬ブログランキングで打っています。】
こちらはTwitter での解説通り、前に行く馬を中心に買って的中でした。
レースは縦長となり、結果的に後ろの馬がゆっくり走りすぎた形です。
残り1000Mあたりから動かざるを得ず、最後は脚色が一緒になりました。
ロングスパートが得意な馬なら来れたかもしれませんが、そういった差し馬がいません(キタサンバルカンくらい?!)。
「例年の青葉賞とは少し違う」と見て、前に行ける馬を中心に買ったのが正解でした。
ダービーについても、リオンリオンが前に行くことにより緩まないかもしれません。
でも典さんなだけに、困ったものです。
といった感じで今回は振り返り記事を書いてみましたが、ここで公開するか別所でやるかは悩み中です。
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新潟大賞典の印はTwitterで公開します。
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