金鯱賞とスプリングSの振り返り「武豊騎手とルメール騎手が両方暴走するとか・・・」
逃げ残りを狙いましたが、本命&対抗馬は最後の直線伸びず・・・
ラップタイム
12.3 – 11.3 – 12.4 – 12.0 – 11.3 – 11.4 – 11.9 – 11.7 – 11.7
生放送で解説した通り、ジューンテイクは中日新聞杯の内容を見る限り行く脚がなく後ろからになるはずなので、セキトバイーストかホウオウビスケッツがハナに行けると見て前残りを狙いました。
実際1コーナーではジューンテイクはこの位置であり、

ジョバンニがハナに居る事以外は、概ね予想通りです。
その後2コーナーで、ホウオウビスケッツがハナを取り、スタートで行脚が付かず巻き返そうとしてセキトバイーストが引っかかって、外から絡んでくる展開となります。
それでも1000メーター通過は60.4秒ですから、スロー寄りのペースです。
だから大丈夫と思ったのですが、外に何か居ます。

引田天功(古い)みたいな脱出マジックを披露した武豊騎手。
これにより、ラップタイムが11.3 – 11.4と急激に上がります。
前の馬を突いて、ペースを釣り上げるだけ釣り上げた武豊騎手、上手く内へ潜り込む上級テクニックだと思ったら

4コーナーでは外へ膨れて

ジョバンニの進路を空けてしまいました。
「武豊騎手は新装中京の事をよく解ってない」
といつも解説している僕に対する嫌がらせの騎乗にしか見えません。
ペースが上がった区間が下り坂というのもあって、ホウオウビスケッツもセキトバイーストも直線での坂で再加速が出来ませんでした。
冗談抜きの話、武豊騎手は何を思ってこんなレースをしたのだろう・・・
と思うわけですが、
武豊騎手のレース後に
「1コーナーから向正面にかけて掛かってしまいました。着差が着差だけにもったいなかったです。うまく走れていたら、というレースでしたね」
とコメントしています。
ジューンテイクは、馬群の中に居ても抑えきれないような馬では無かったはずですが不思議です。
スプリングステークスの振り返り
ラップタイム
12.3 – 11.3 – 12.4 – 12.0 – 11.3 – 11.4 – 11.9 – 11.7 – 11.7
本命クレパスキュラーは最後の直線失速で7着。
新馬戦同様に抑えきれずにマクリに出ましたが、タイミングが悪すぎます。
中山競馬場は2コーナーから残り1000メーターあたりは下り坂で、そこで無理してしまうと最後の直線で大きく失速するのですが(例:昨年の皐月賞やオールカマーなど)、まさかルメール騎手がミスるとは思いませんでした。
新馬戦(札幌競馬場)もレイチェルキング騎手は残り1200メートルの段階で動いてるので、同じイメージで乗ったのかもしれません。
ルメール騎手も今では京都外回りを上手く乗れますが、10年くらい前まではよくミスっていたので、ルメール騎手が中山競馬場で捲っていいタイミング(残り1000メーター手前)を理解してない可能性を見落としていたのが反省です。
加えてアスクエジンバラ(2着)を消し評価だったのも反省しないといけません。1-2コーナーまではインに居ましたが、バックストレートで意図的に外へ出しています。
生放送で解説した通り、アスクエジンバラは本番の賞金が足りているので叩き仕上げですし、このシチュエーションだと4コーナーで前が詰まりやすいので、岩田康誠騎手なら詰まると思って消したのですが・・・
という事でレース後コメントを見てみると
2着 アスクエジンバラ(岩田康誠騎手)
「目一杯ではない中で、最低限、権利も取れましたし、賞金も加算ということで先が見えました」
岩田康誠騎手は3着以内を拾う競馬をしたかったから、外へ出す安全策を取ったのでしょうか。
収得賞金1600万で皐月賞除外になった馬なんて殆ど居ないはずですけど(今年のボーダーは1200万前後と言われています)、岩田康誠騎手の考えを予想出来なかったのは僕の予想ミスとなりますm(_ _)m
次週は
阪神大賞典の予想をYouTubeライブにて土曜夜にお届け予定です(調教によっては愛知杯をメインにするかもしれません)。
メンバーシップ向けにはフラワーカップかファルコンステークスの予想記事を金曜深夜から土曜早朝にかけて更新予定します。






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