競馬関係者のTwitterの運用の件
先日こういうツイートをしましたが、
瀧川騎手Twitterに鍵かけたんだ。
— メタボ教授(競馬専用アカ) (@metabopro) 2019年3月11日
そもそも競馬関係者にとってTwitterは配信手段として向いてない(公営競技という性質を考えると、言っちゃいけない事が多すぎるので)。
Twitterをやるなら、アンカツさんのように、ゴーストライターを通してつぶやかないと
( ' ^'c彡☆))Д´)
失礼しました・・・。
言葉足らずなので解説しておきます。
ここ一年だけでも
園田の鴨宮騎手がTwitterを辞めた理由www(現在は復活しています)
という事がありました。
Twitterはバカ発見器と言われています。
炎上して困らない人はいいのですが、この方々は炎上すれば所属厩舎や統括団体に迷惑がかかる人です。
そこが解ってないような気がします。
最近はTwitterを開設している若手騎手も何人か見かけますが、大丈夫でしょうか。
ジョッキーはレース前日から「調整ルーム」に軟禁されているように、主催者側は外部との接触の制限を行っています。
一般人の扱いとは違うわけです。
それを考えると、主催者側はきちんとTwitterなどの運用基準&罰則を明確にすべきだと思います。
無理につぶやかなくていい
ちなみにアンカツさんについては
といった間違いは自分で入力していたらまず起こらないので、代筆だと思っています。
しかし、それが正解でしょう。
藤田伸二さんのように、匿名の捨て垢とレスバトルなんかしても評判を落とすだけです。
目立ってナンボの側面もあるので、Twitterに話題を提供するのはアリだと思いますが、それはTwitterでなくても出来る事です。
武豊騎手みたいにブログで十分だと思います。
競馬関係者の方々はそこらあたりをよく考えて欲しいです。
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