札幌記念の振り返り「騎手の差が大きかったレース」(中京記念の振り返りも)

2026年8月17日

本命シェイクユアハート1着もヒモ抜け(´・ω・`)

生放送で皆様おっしゃってたように、アドマイヤテラもショウヘイも腹をくくって、両方切る勇気が必要だったと思います。

その2頭をバッサリ切るなら手広く流せますが、中途半端にアドマイヤテラの方を押さえたものですから、印を打つ頭数を絞ったのが失敗の原因です。

レコードが出たので、GPSトラッキングで通過タイムを計ってみました。

逃げ馬が理想に近いペースで走っており、後ろも適切な距離で追走出来ています。

勝敗を分けたのはライン取りでした。

まず大きくやらかしたのがアドマイヤテラの坂井瑠星騎手です。

2コーナー立ち上がった時点で早めに捲くるのはいいのですが、

内側へ切れ込んでしまいます。

その結果、馬場の悪い所に入ってしまいました

4コーナー立ち上がりでは、川田騎手が馬場の良い外側へ無理矢理出していますが、アドマイヤテラは外へ出せなくなりました。

 

アドマイヤテラの馬の特性上、坂井瑠星騎手は捲くったり、早仕掛けするのはいいのですが、外へ出すことも考えなければいけません。

 

一方でショウヘイは川田騎手が上手く乗ったものの7着。最終追い切りが軽かった不安が的中して、マイナス12KGが敗因だと思います。

反省しなければいけないのがサクラファレルを買ってなかった事です。

この馬「外へ出すことが出来ない」と解説しましたが、ショウヘイに押し出される形で馬場のいい所へ行けました。

ただよく見てみると佐々木騎手は意図的にこのポジションを取っています

というのも、スタート直後から既に大外へ寄せてました。

最終レースのダノンヒストリーでも同じ事をやっていたので、佐々木騎手は馬場を適切に理解していたのだと思います。

そして後になって気がついたのが、サクラファレルは前走ダミアンレーンさんが外伸び馬場で外へ出そうとして出せなかった理由を勘違いしていた点です。

この馬、改めて全レースを見てみると、ラチ沿いへ行く習性ではなく、追うと左側にヨレる習性の馬でしたm(_ _)m。夕方まで土曜競馬をやって、生放送の準備もあるので、中京記念と札幌記念両方予想する時間が十分取れなかった結果ではあるのですが、重賞レベルの馬の特性は概ね頭に入っているつもりなので、単なる物忘れです(´・ω・`)ボケ老人化

サクラファレルは「健常者なら買えた」と後から思うわけですが、レディネスは事故だと思います。

パトロール見てみると、ラチ沿いの危険走行が有効な状態でした。

ずっとAコース開催なので、こういう事が起こるわけです。

「雨が降らないので近年の傾向と違う」という意識が強すぎて、ラチ沿いの危険走行の可能性も見落としていたのも反省しなければいけません。

 

中京記念の振り返り

本命ラヴァンダ1着もミニトランザットを買っておらず1着-3着(´・ω・`)

桜花賞組としらさぎS組は軽視と解説したように、別路線組を中心に買ったのですが、ミニトランザットって来る要素ってあったっけ?
と見直してみると・・・

 

先週まで散々煽ってただろ

酷暑開催に強い、あのお方を買うのを忘れてました(´;ω;`)ゴメンナサイ

同じくレコードが出たので、気になってGPSトラッキングで計測してみましたが、全馬後傾ラップで走っています。

レースVTRを見ると、ミニトランザットって出遅れているのですが、中京の基本通り4コーナーで内を回したのが大きかったと思います。

一方でチェルビアットやサトノシャイニングは枠なりに外を回した分、負けてしまった感じです。

次週は

キーンランドカップの予想をお送りします。

メンバーシップ向けには土曜メインの中から1レースピックアップしてお送りする予定です。