みやこステークスの予想:G1前哨戦の扱いについて【アルゼンチン共和国杯の予想も】

みやこSのポイントは実質G2という点です。

G1の前哨戦の一部のG3は、G2の斤量で行われることがあります。このみやこステークスもそうで、G1レベルの馬でも現実的な斤量で出走可能です。

そうやってレースレーティングを上げてきたG3が、来年からG2となります。

ただ、JBCと重なるため、毎年G1レベルの馬は少なめです、ただ今年は強いメンバーが揃った印象があります。

展開予想:人気馬は案外前へ行かない

逃げ・先行馬は結構いますが、押してポジションを奪いに行く馬はバスタードサフランくらいです。

本番の賞金・レーティングを確保している馬は、無理にハナを取りに来ないと思います。

3番手:ヴァルツァーシャル|何故か人気にならない安定した末脚

  • 牡7・57kg・斎藤新騎手
  • 単勝18.5倍

長期休養から立ち直って以降は、安定した末脚を披露しています。

エルムステークスは、マイルの追走が求められたのが良くなかったはずです。今回はマイル寄りの馬がいないので、差しが届く展開になれば出番があると考えます。

ルール変更によりチャンピオンズカップの出走ボーダーは微妙です。そのためある程度勝負しにくると考えます。

消し:ロードクロンヌ|前哨戦仕上げで信用しきれない

  • 牡5・58kg・横山和生騎手
  • 単勝4.8倍

今年はプロキオンステークスでG2を勝っていて、58kgで出られるのも有利です。中央では強い競馬をしていますが、レーティングも賞金も十分なので今回はどうでしょうか。

気になるのは近走ポジションを取っておらず、脚を溜める競馬をしている点です。昨年も後ろポツンをキメたように、ここも溜める競馬をすると思います。地方では脚を溜めても伸びていない点も気になりました。

前哨戦仕上げですし、そこまで信用できないと考え、消します。

押さえ:ムルソー|安定感が売りだが砂を被る競馬が不安

  • 牡5・57kg・松山弘平騎手
  • 単勝6.3倍

ダートでは掲示板を外したことがない、安定感が売りの馬です。

ただし、今回は初めて砂を被るかもしれません。何故か松山騎手に乗り替わりましたが、松山騎手ならそういったのを意識して乗れるとは思います。

とはいえ、本番の出走権はおそらく大丈夫なので、重い印は打てません。

4番手:トリポリタニア|まだ4歳馬の魅力、C.デムーロ騎手に期待

  • 牡4・57kg・C.デムーロ騎手
  • 単勝12.2倍

前走は半年の休み明けで、坂のあるスタートでバランスを崩し、躓きながらも無理やりポジションを取って勝ちました。順調に成長しているものだと思われます。

今回は通常のスタートなので大丈夫のはず。

C.デムーロ騎手が乗るということで、期待できると見て4番手にしました。

本命:ショウナンバンライ|3歳馬苦戦のレースも、既に重賞レベルの時計

  • 牡3・55kg・池添謙一騎手
  • 単勝5.6倍

この時期の3歳馬は2kgしか斤量を貰えず、ダートのトップクラス相手だと厳しいレースです。

ただし、この馬は前走で古馬重賞レベルの時計を出しています。阪神ダート1800で1分51秒台は優秀です。上がりも優秀で、特にラスト1ハロンは坂があるのに11.9で上がっています。

また、レパードステークスの敗因は、砂を被って走る気を失ったことです。陣営も理解しており、外枠の今回は大丈夫だと思います。オルフェーヴル産駒はオマカセの池添騎手なら上手く乗ってくれるはずなので本命です。

対抗:ラムジェット|捲りがハマれば大きい

  • 牡5・58kg・三浦皇成騎手
  • 単勝11.7倍

前走は、いつも通りの捲りの競馬をするかと思いきや、スタート直後に捲りに行きました。ホームストレート側で捲ったため、阪神の1コーナーで大きく距離をロスしたのが敗因です。

とにかくズブい馬で、叩いて上昇しています。捲りは不安定な戦術ですが、ハマれば大きく、能力も十分足りているので、この人気なら積極的に買いたいです。

まとめ|みやこステークスの印

  • ◎ ショウナンバンライ
  • ○ ラムジェット
  • ▲ ヴァルツァーシャル
  • △ トリポリタニア
  • 押さえ:ムルソー
  • 押さえ:マイノワール
  • 押さえ:テスティモーネ
  • 消し:ロードクロンヌ

アルゼンチン共和国杯の予想|ノーザンファーム全消しで本命はウエストナウ

気になったのは、ノーザンファームの人気馬に短期の外国人騎手を乗せていない点です。3人とも契約馬主がノーザンファームなのに日本人騎手を乗せるのは、あまりにも不自然でしょう。

おそらく馬の状態が良くないのだと推測します。

それならばとルメール騎手の馬も去勢放牧明けです。

そこで、ここはアルミホイルを巻いてノーザンファームを全消しにしました。

本命は、外枠・外差し馬場に替わるウエストナウを無理やり本命にします。

アルゼンチン共和国杯の印

  • ◎ ウエストナウ
  • ○ キングズパレス
  • ▲ レッドバンデ
  • △ ジョイボーイ
  • 押さえ:ボーンディスウェイ
  • 押さえ:マイネルエンペラー
  • 押さえ:ファミリータイム

ご覧いただきありがとうございました。



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Posted by メタボ教授