日経新春杯の振り返り「岩田康誠騎手は頑張ったけど」

本命リビアングラス3着・対抗マイネルケレリウス4着とファミリータイムさえ居なければなあ・・・
という結果でした(´;ω;`)

先週・今週と、あわや大ホームランだっただけに悔しいです。

後出しyoutuberや後出し競馬情報発信者の手法を使えば、今頃神として崇めて貰えたはずですが、そんな手法使っていいならとっくの昔に競馬著名人になっております(゚∀゚)

ラップタイム
12.9 – 11.2 – 11.8 – 12.7 – 12.8 – 12.5 – 12.8 – 12.7 – 11.9 – 11.5 – 11.2 – 11.7

逃げ争いはファミリータイムだけではなく、ゲルチュタールや典さんも参戦。

本命馬リビアングラスはスタートから出していくも、行き脚が付かず。

「コレはアカン」と思ったのですが、そこは岩田康誠騎手です。

前の馬がやりあう事で、後ろの馬との距離が開き、内へ潜り込むスペースの発生を予期出来る騎手なので、この時点で2列目インに切り替えています。

岩田康誠騎手の名人芸を堪能して気分良くレースを見ていましたが、1000メーター通過時点で絶望しました。

先頭のファミリータイムの通過が61.4秒。

今の京都は時計が出にくいので、超スローとは言いませんが、スロー寄りのペースです。

それなのに後ろが大きく離れてしまっています

2番手の坂井瑠星騎手がペースを落としすぎて、3番手のリビアングラスが詰まって折り合いを欠いており、この時点でハズレを確信しました。

 

ちなみにGPSトラッキングで差を計測すると

ゲルチュタールは先頭から0.7秒遅れ、3番手のリビアングラスで1.0秒遅れです。

坂井瑠星騎手が道中の追走ミスをしたのでファミリータイムが残ったわけですが、ゲルチュタールより後ろも縦長馬群なので、坂井瑠星騎手だけが悪いとも言えません。

ちなみに3番人気のコーチェラバレーは1.5秒遅れ、2番人気で最後尾のシャイニングソードは2.6秒遅れでした。

ただ、ファミリータイムはこの後ペースを落としたので、差を詰めるチャンスが到来します。

ゲルチュタールは3コーナーでここまで詰めていたので届いたわけですが、コーチェラバレーより後ろは詰めきれていません。

坂の下りから4コーナーを立ち上がるまで、基本的にはポジションを上げられないので、後ろの馬はもう届かない距離です。

そして、坂の下りに入ると、今度はゲルチュタールの坂井瑠星騎手が早く仕掛けすぎます。

ゴール前でファミリータイムに差し返されそうになりましたが、それは坂井瑠星騎手が早く仕掛けすぎたからです。

ゲルチュタールは馬の能力こそ高いと思いますが、次走春天だと鞍上の不安が残る1戦でした。

 

京成杯の振り返り

本命馬ブラックハヤテは最後の直線伸びずに7着。

4コーナーまでは完璧な競馬だったのですが、インから差してきたグリーンエナジーの蓋をしに意図的に内へ寄せるも間に合わず、併せ馬で簡単に置かれて、最後追うことすら諦めました。

馬場は内が荒れ徐々に外有利になってきてましたから、内の馬は気にせず、外の馬に併せに行っていればもう少し着順は良かったはずです。

先週の動画で語った通り、競馬は1対1の勝負ではないので、他馬の邪魔をしに行くと着順期待値が下がることをJRAの騎手には学んで欲しいですが、無理な話だと思います。

次週は

AJCCの予想をお送り予定です。

youtubeメンバーシップ向けには小倉牝馬Sの予想記事をお届け予定ですが、状況次第でプロキオンか別のレースに振り替えようと思います。