京都記念ジューンテイクの勝因と共同通信杯のベレシートの騎乗について
本命サフィラは馬券圏内まであと0.1秒足らずの5着(´;ω;`)
3ヶ月の休み明けにしては調教本数が少なかったので、仕上がり途上だったのかもしれませんが、結構自信のある本命だったので悔しいです。

引退前のご祝儀競馬に乗っからないのが悪い
ラップタイム
12.7 – 11.8 – 13.2 – 12.1 – 12.0 – 12.4 – 12.7 – 11.9 – 11.4 – 11.1 – 11.4
最初の3ハロンが37.7秒と超絶緩んでいます。
1000メートル通過も61.8秒と遅めです。
なのに縦長なので、2番手のジューンテイクが残るわけ。

GPSトラッキングは1.4秒遅れでの表示だったので、3番手のエコロディノスは先頭から0.5秒遅れ、エリキングは1.5秒遅れと通常のコースなら巻き返せる差ではあるのですが、京都外回りだったのと、スローだったために、早め先頭で馬場のいい外側を取りきったジューンテイクが押し切りました。
藤岡ニキはこのコース、このシチュエーションだと「先行した方が圧倒的有利」なのを理解している数少ない騎手ですが、ジューンテイクは近走手綱を引いて下げてないのにポジションが取れておらず、積極果敢に出していく騎手でも無いですから対抗評価まででした。
ただ生放送でも解説した通り、12頭立てなので内2頭空けとなり、外の2頭だけ馬場のいい部分からスタートしています。

これがジューンテイクの勝因です。
一方サフィラは4コーナーで大外へ出そうとして、上手く出しきれず前を走る馬が外外寄せて来る形で進路変更を余儀なくされ、トップスピードに乗せられなかったように見えます。
バビットが外伸び馬場で上手く外へ出せないことを知っていれば、バビットの外側にスペースが生じて、そこから抜けてこれる事はレース前から予測が付くのですが、そのスペースを狙っている騎手が殆ど居ませんでした。

結果的にはシェイクユアハートだけジューンテイクの内側から抜けて来ましたが、この馬は内にささる馬なのに左ムチを入れて、内側にヨレる場面もあって4着まで。
サフィラもジューンテイクの内側を狙っていれば結果は違っていたと思いますが、それ以外はほぼ完璧な騎乗だったので、ジューンテイクを本命に出来なかったのが反省です。
ちなみに川田さんは相変わらず外人騎手の邪魔しか考えて無かったようですが、他の騎手も下手に乗ったので、馬の力で2着に来れました。
共同通信杯について
ロブチェン3着で3連系外す(´・ω・`)ロブチェンはフライング返還すべき
机さんはこの後に及んで教育騎乗のように見えましたが、後でパトロールを見てみるとそうではなく、ゲートはしっかり出ています。
ロブチェンがフライングスタートを切った後に、下がってきたのでリアライズシリウスが斜行して外へ出し、タックルを喰らったベレシートがズルっと下がった形です。

まともなスポーツ・公営競技なら1着・2着は入れ替わりますし、JRA公式のルール解説でも入れ替わらないとおかしいのですが、何故かこういうケースはスルーで、10年以上問題を放置しています。
少なくとも今回の騎乗は北村友一騎手に非はありません。
ラップタイム
12.9 – 10.7 – 11.6 – 12.2 – 12.1 – 11.7 – 11.3 – 11.2 – 11.8
1000メートル通過は59.4秒でしたが、ゴールタイムから逆算した平均ペースは58.6秒なので、スローペースです。
それなのに縦長になっているので2番手のリアライズシリウスが残った形となります。

最後尾から差してきたベレシートの強さが際立った形ですが、少頭数なので1.5秒差しか離れておらず(GPSは1.3秒遅れでの表示)、アタマ差まで迫れた要因でもあります。
次週予告
フェブラリーステークスの予想をYouTubeライブにてお届け予定です。
メンバーシップ向けには土曜日メイン阪急杯の予想をお届けしようと思います。
今年は阪神開催が1週繰り上がる形となっており、その変化が楽しみです。






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